洋式トイレだと便秘になる

洋式トイレだと便秘になる

洋式トイレだと便秘になる

洋式のトイレは今ではどこのご家庭でもある便所だと思います。昔は和式トイレが多くて、和式に長く座っていると足がしびれたり、足が痛くなったりしたものです。洋式トイレが普及して今では和式を探すほうが難しくなってます。そんな洋式トイレですが、この洋式トイレになったから「便秘」になっている可能性が高いんです。洋式トイレだとなぜ便秘になってしまうのか?

 

http://www.touei-clinic.jp/original39.html

この上の図を見てください。洋式トイレのときと和式トイレのときの腸内の傾きを表しています。左が洋式トイレで、右が和式です。見てもらうと洋式トイレのほうは直腸が傾いていて、恥骨直腸筋が上に引っ張っているような感じになってます。一方右の和式トイレの排便スタイルでは、恥骨直腸筋が緩んで、腸がまっすぐになっているが確認できます。ということはつまり、洋式トイレだと、恥骨直腸筋が便を止めているような形になるので、そもそも便がでにくい排便スタイルになっているんです。

 

昔ながらの和式トイレだと、しっかり直腸がストレートになって便がそのまま下にでてくるので、あとは肛門の力で押し出してあげるだけになります。元々便秘だった人は洋式トイレによってさらに便秘体質へと変化させていってしまってたんです。

 

洋式トイレで便秘にならないためには?

洋式トイレだと便秘を悪化させてしまうかもしれません。ですから今すぐ和式トイレに変えてください。というのは嘘です。要は和式トイレで便をするスタイルに近づければいいだけなんです。和式トイレだと足をお腹につけるようなスタイルで排便していました。そのスタイルのように、洋式トイレでも上半身を斜めに前向けに傾けると恥骨直腸筋が緩んで便が出やすくなります。

 

洋式トイレで排便する場合、どうしても姿勢をまっすぐにしてしまいがちですが、前に45度以上傾けて、お尻を突き出すように排便するといいです。そうするとするっとでたり、以前より出やすくなったりと変化があります。それでもどうしても便秘が解消しない場合は「弛緩性便秘の解消法を紹介します。」でも解決する方法をまとめてますのでご覧ください。

 

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